よくあるご質問 FAQ

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  • 火災保険

  • 傷害保険・賠償責任保険等

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生命保険

  • 生命保険は難しくて良く分からないのですが…。

    ほとんどのお客様がそのようにおっしゃいます。「話を聞いても良く分からないし、保険の証券を見てももっと分からないし、面倒だからいいや。」なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。生命保険は万が一の大切な保障です。やはり専門家に相談するのがいちばんではないでしょうか。当社では専門スタッフがお客様にできるだけ分かりやすく簡単にご説明させていただいております。

  • 多くの生命保険に加入していて、どれが必要か良く分かりません。見直しは必要ですか。

    まずは現状を良く確認する必要があると思われます。余計に掛け過ぎていたり、足りなかったりして万が一の時に「こんなはずでは!」となってしまったら取り返しがつきません。一度お客様のご希望と現在の内容を確認しておくことをお勧めいたします。

  • 健康に問題があると保険には加入できないのですか。

    加入できない場合もありますが、現在の保険はそのようなお客様でも加入できる保険が多く用意されています。詳しくはお問い合わせください。

  • 医療保険は本当に必要でしょうか。

    日本は健康保険制度が進んでいるほうですが、医療費の自己負担は増え続けています。また、入院時には医療費以外の負担(差額ベッド代や食事代など)が考えられます。ご職業など環境によって個人差はありますが、これからの時代は一層必要だと考えます。

  • 女性特有の病気を保障する保険はありますか。

    はい、女性特有の病気になった時に保障が厚い保険があります。女性特有の病気とは、乳がん、子宮がん、子宮筋腫、乳腺症、切迫流産などが上げられます。

  • 先進医療とはどんな治療ですか。

    簡単にいうと「最先端の医療技術」のことです。正式には将来的に保険導入が期待されている医療技術で、厚生労働大臣が承認したものをいいます。治療には健康保険の併用が認められており、先進医療にかかる技術料以外の費用は健康保険の対象となります。技術料は数百万円など高額になるものもあります。

  • 上皮内ガンってどんなガンですか

    上皮内ガンとは、皮膚などの表層の腫瘍や、消化器官・臓器などの粘膜内にとどまり、より深部に広がっていないごく早期ガンのことをいいます。

  • 保険料を安くしたいのですが

    やっぱり保険料は安いほうが良いですよね。しかし安い保険は安いなりの理由があり、高い保険には高い保険なりの理由があるものです。よく確認してから見直しするのがベストだと思います。ただし良い保障で高い保険料を払うあまり現在の生活に支障をきたしているのでは本末転倒です。大切なのはお客様のご希望と家計とのバランスだと思います。お気軽にご相談ください。

  • 保険がもうすぐ更新になり、今後の保険料が高くなるみたいです。生命保険は、年数が経つとどんどん高くなってしまうのですか

    どんな保険も必ず高くなっていくものばかりではありません。お客様のような更新タイプは更新時期の年齢によって保険料が変わりますが、保険料が変わらないタイプの保険ももちろんあります。

  • 相続対策として生命保険で準備しておくと良いと聞いたのですが、どういうこと?

    生命保険金は受取人固有の財産となっており、他の相続財産とは別扱いになります。相続が争続とならないように生命保険を活用して相続対策をしておくと万が一の場合も安心ですよね。

    ※ 税法上の取扱については変更される可能性がありますのでご注意ください。

  • 会社を経営しています。退職金の準備を生命保険でできると聞いたのですが。

    勇退退職金と万が一の退職金の両方を準備でき、万が一の事業資金にもなるのが生命保険です。保険料の損金算入も可能です。お気軽にお問い合わせください。

    ※ 税制上の取扱については変更される可能性がありますのでご注意ください。

  • 入院はしないで、手術だけでした。保険は請求できるのですか。

    入院はしていない場合でも、手術給付金が支払われる可能性があります。しかし手術なら何でも対象になるわけではありません。正式手術名を確認してお問い合わせいただけると助かります。

自動車保険

  • 他の保険会社で契約していますが、ノンフリート等級(無事故による割増引)は引き継げますか。

    もちろん、引き継げます。他の保険会社や共済から当社扱いの保険会社に変えたとしても、割引率が無くなることはありませんのでご安心ください。

    ※一部引き継ぎのできない共済があります。

  • オートバイに乗っていますが、めったに乗らないので自賠責保険しか入っていません。任意保険は加入した方がいいのですか。

    万が一事故の加害者になってしまった場合、自賠責保険は対人(相手のケガ等)しか補償されず、対物(相手の車などの物)は補償されません。また補償額も死亡で3,000万、後遺障害で4,000万、ケガでは120万円が限度ですから小さな事故でも足りない場合があります。さらに自賠責保険では示談交渉をしてくれませんので、一般的に自分で被害者の治療代等を立て替えて示談をした後、自賠責保険に請求をするという流れになります。結果的に自賠責保険から支払われても一時的に大きな出費がでてしまう上、被害者の方との示談もしなくてはなりません。任意保険に加入していれば保険会社が代行をしてくれます。このような理由から、乗る回数が少なくても任意保険は必要だと思います。

  • 対物無制限は本当に必要ですか。

    「そんなに高い車ばかり走っていないし、大きな事故をおこすとは思えないし・・。」そんなご意見よく伺います。確かにそうかも知れません。しかし車同士の事故の場合で、ぶつかった相手車両が建物に飛び込んでしまったとしたらどうでしょうか。自分に非が少ない事故だとしても、過失割合でお客様にも責任が発生します。もしもその建物が店舗の場合は休業損害も。相手車両が大型車だった場合、損害はさらに拡大します。現在は保険料もそんなに変わらなくなりました。私どもでは無制限をお勧めしております。

  • 自分は事故をおこさない自信があるから車両保険は必要ないと思いますが。

    「車両保険は保険料も高いし必要ない」と思われるお客様もいらっしゃいます。「事故をおこさない自信もあるし」という意見もごもっとも。しかし動いている同士の自動車事故になった場合は過失割合が発生する場合がほとんどです。その場合相手側から損害額全額の補償はしてもられません。また、昨今、相手車が無保険車の場合も増えています。その場合は泣き寝入りの可能性も。大切なマイカーを守るために車両保険は必要ではないでしょうか。エコノミータイプの車両保険もありますので、一度ご相談ください。

  • 若い人が運転する自動車保険は高いといわれますが、何かよい方法はありませんか。

    若い方が運転する自動車保険は確かに高いですよね。でもお父様やお母様などご家族の割引が進んでいるご家族の等級(割引)を適用するのをご存知ですか。また、セカンドカー割引制度もあります。一度ご相談ください。

  • 事故にあった場合に警察への届出は必要でしょうか。

    どんな事故であれ、事故発生後すぐに警察へ届出をしましょう。「翌日になってケガが発生した。」「事故後相手側と連絡が取れなくなった。」など、事故証明がないことで大変な思いをされたお客様を今までたくさん見てきております。また、警察への届出は道路交通法によって定められた義務となっております。

火災保険

  • 隣家からのもらい火にあい、自宅が全焼してしまいました。火元の家に損害賠償請求できますよね。

    残念ながら請求できない場合がほとんどです。日本には法律で失火責任法というものがあり、失火に対して故意や重大な過失が無い場合には損害賠償を請求できません。このようなことから、マイホームには火災保険が必ず必要だと考えます。

  • 自宅から失火し、隣の家が燃えてしまいました。補償する保険はありませんか?

    前述の質問のとおり、重大な過失が無い場合賠償義務はありませんが、隣家が火災保険に加入していなかったら大変ですよね。そういう場合に備えて、類焼火災を担保する火災保険もあります。詳しくはお問い合わせください。

  • 家財道具に火災保険は必要でしょうか。

    「火災になっても建物の火災保険に加入しているし、家財にまでは別に必要ないなぁ」と思われるお客様もいらっしゃいます。しかし、建物だけ火災保険に加入しているお客様がもしも火災に見舞われた場合どうなるでしょうか。ローンが残っている場合は保険金から残金分を差し引かれてしまう場合がほとんど・・・。その後の新しい住まいのために家財道具をそろえなくてはなりません。家財道具も、家具や電化製品や衣類まで新しいものを揃えるとなれば結構な金額になるものです。お客様の家財道具、少しの金額でも火災保険に加入しておくことをお勧めいたします。また、火災保険は冷蔵庫やテレビが落雷にあった場合や盗難事故も補償する火災保険もあります。

  • 落雷でエアコンが壊れてしまいました。火災保険で支払われると聞きましたが本当ですか。

    はい、支払われます。意外かもしれませんが、落雷損害の保険金請求はけっこう多いのです。とくに関東地方は落雷による保険金のご請求が多いといわれております。ちなみにエアコンは建物に含まれます。

  • 地震による損害は火災保険では支払われないのですか。

    その通りです。火災保険では、地震またはこれらによる津波を原因とする損害は補償されません。地震等に備えるためには火災保険と一緒に地震保険に加入する必要があります。なお、地震保険のメリットとしては地震保険料控除があります。

傷害保険・賠償責任保険等

  • 一日だけの行事の保険は扱っていますか。

    はい、扱っております。レクリエーション保険(行事参加者の傷害危険補償特約セット傷害保険)といい、ソフトボール大会や運動会、町内清掃や盆踊りなどあらゆる行事に対応しておりますのでご相談ください。

  • 旅行やレジャーに関する保険はありますか。

    もちろんございます。ゴルファー向け保険、国内旅行保険や海外旅行保険などあらゆるレジャーの保険を扱っております。団体様の日帰り旅行保険も扱っております。海外旅行保険は当社のホームページからインターネットでの申し込みが割引になりお得です。どうぞお気軽にご相談ください。

  • 自転車で通行人をケガさせてしまった場合の保険ってあるのですか。

    個人賠償責任保険に加入していれば補償されます。傷害保険や自動車保険などに特約として付帯することもできます。またこの保険は「買い物中に誤って商品を壊してしまった」など日常生活における賠償を広く補償します。

  • 自治会活動の保険があると聞いたのですが。

    はい、ございます。自治会活動中に自治会の参加者がケガをした場合や、雨天中止による費用損害を補償する賠償責任保険がございます。1年間を通じて補償しますので、活動ごとに加入する必要がなく便利です。「賠償責任保険」

  • 傷害保険に加入しています。通院日数が少ないので、わざわざ診断書を取ってまで請求するのはちょっとねぇ。

    支払われる保険金が小額の場合、原則診断書は不要です。詳しくはご相談ください。

全般

  • 相談するだけでも良いのですか。また相談料は必要でしょうか。

    もちろんです。保険選びは相談がいちばんだと思います。当社は相談しやすい代理店を信条にかかげて活動しております。お気軽にご相談ください。また相談に関する費用はお客様からいただきませんのでご安心ください。

  • 相談に行く時に必要なものは何でしょうか。

    今ご加入の保険がある場合は、保険証券や設計書をご持参ください。また自動車保険の場合はお車の車検証、火災保険の場合は建物の確認書等があるとご相談をスムーズにおこなうことができます。

  • 平日は時間が取れなくて…。土日祝日はやってないのですか。

    営業時間は平日の9:00~18:00までとさせていただいておりますが、営業時間外や土日祝日も予約制で柔軟に対応させていただいております。お気軽にご相談下さい。

  • どんな保険でもやっているの。

    生命保険から損害保険まであらゆる保険を扱っております。個人のお客様はもちろん、法人のお客様の保険もトータルにサポートいたします。お気軽にご相談ください。

  • 通信販売で加入するのと、代理店で加入するのはどう違うのですか。

    通信販売は手軽に加入ができますが、「保険の内容が自分に合っているか」「メリット、デメリットはどこか」などを自分で判断しなくてはなりません。ただでさえ分かりにくいといわれる保険を客観的に判断するのは難しいものです。当社は「お客様のくらしが安心であるために」をモットーに、お客様の立場になって共に考え、プロの目でお客様のご希望や現状にあった保険をご案内させていただいております。また、事故などお客様の万が一の場合は保険金支払いに向けて精一杯フォローさせていただいております。その結果、お客様に「並木保険企画でよかった!」と言っていただけるのが私どもの喜びです。

  • 今まで保険の契約をしていた代理店がやめてしまいました。

    それはご心配ですね。でもご安心ください。お客様の保険は保険会社が管理しています。今後は、新たに保険を相談できる代理店が必要になりますよね。気軽に相談できる保険代理店としてぜひ当社にご相談ください。

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