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６月２２日、つくば市で生命保険自主勉強会の友葵会に出席しました。

今回の内容は先進医療についてで身近な先進医療について勉強しました。

身近な先進医療として白内障の手術で使われる多焦点眼内レンズがあります。

通常、白内障の手術をすると今まで白く濁ったように見えていたのがきれいに見えるようになります。しかし、老眼などはそのままです。こちらが普通の治療。

しかし、この多焦点眼内レンズを使うと老眼も一緒に治ってしまうとのこと。これは凄い！

先進医療で良く聞くのががん治療の重粒子線治療や陽子線治療ですが、このような身近な治療もあるのですね。

では。

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